ムラサキシメジとは?

全体がきれいな紫色で覆われるムラサキシメジは一見毒がありそうに見えますが、食用になるきのこです。

ただし後述するように生食は不可で、正しい下処理が必須です。

肉質も良く、時には数十本単位で列や円をなして群生しているときもあり、食用の採取だけでなく、訪れる人々に目を楽しませるキノコです。

フランスでは「ピエ・ブルー(青い足の意)」と呼ばれ、高級食材として親しまれています。

名前ムラサキシメジ
呼び名紫湿地(読み方同じ)ピエブルー・(フランス語で「青い足」)
学名Lepista nuda
分類ハラタケ目キシメジ科ムラサキシメジ属
旬の時期秋~初冬(11月ごろが最も見られる)
採れる場所カラマツ林の地面、落ち葉の下、クマザサのヤブの中
食べ方生食は絶対に避け、必ずゆでこぼしてから調理
似ているキノココムラサキシメジ(生食不可)

 

ムラサキシメジの特徴・見分け方

雑木林やカラマツ林の根本や堆積した落ち葉の地面、クマザサの藪の中でも見られます。

傘の直系は5cmから10cmほど、柄の長さは5cmから8cmほどの大きさになり、ヒダも柄の内部も紫色をしています。

幼菌は紫色が濃く、成長するにつれ少し色あせていき、最終的には色あせて傘も反り返ります。

 

ムラサキシメジの注意点

ムラサキシメジの見分け方は比較的簡単と言えるでしょう。

円を描くように発生し(フェアリーリング)、列をなしているように見える時は、実は大きな弧を描いている場合が多く、離れてみるとキレイな菌輪(フェアリーリング)が発見でき、大収穫になる事もあります。

また近年は収穫量が減ってきているという情報もあります。

 

ムラサキシメジの下処理・食べ方

上述の通り生食は危険で、気分が悪くなるばかりか中毒症状を引き起こす事もあるので、必ず茹でこぼしてから調理しましょう。

下処理をしても食べ過ぎると中毒になるおそれがあるので注意が必要です。

煮物、鍋物、汁物にもできますが、生えている場所によっては多少土臭さが感じられる場合があるので、油を使った料理の方が無難と言われています。

またピクルスにするとにおい無くなります。

 

ムラサキシメジのレシピ

紫シメジと栗茸のバター醤油クリームパスタ

鶏とムラサキシメジの中華炒め

ムラサキシメジの卵焼き

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