ヒロヒダタケとは?

ナラやブナ、クヌギの朽ち木や倒木に生えるヒロヒダタケ、傘裏のヒダが粗く、ヒダの感覚が広いことからヒロヒダタケと呼ばれたいます。

傘の直径は4~15cmほど、日本産よりも海外産の方が大型になりますが、近年では別種の可能性もあると指摘されています。

名前ヒロヒダタケ
呼び名ヒロヒダタケ、広襞茸
学名Megacollybia clitocyboidea
分類ハラタケ目ホウライタケ科
旬の時期
採れる場所コナラ、ナラ、クヌギなどの倒木や朽木
食べ方毒性があるため食用不可
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ヒロヒダタケの特徴・見分け方

柄の高さは7~12cmほど淡褐色をしており、成長に伴い傘の中央が窪んだ状態となる。

以前日本では食感がよく、味もいいことから汁物や炒め物、天ぷらなどで食べられていましたが、近年毒性が確認されたため食用不可になっています。

 

ヒロヒダタケの中毒症状

消化器系への毒性が確認されており、生食でも、火を通しても毒性は消えません。

中毒症状としては猛烈な腹痛や、下痢、嘔吐が確認されています。

 

ヒロヒダタケの調理方法

毒性が確認されているため食用不可。