キツネノロウソク【狐の蝋燭】とは?

キツネノロウソクはその名の通り蝋燭のような見た目に成長することからそういう呼び名となりました。
幼菌時はウズラの卵ほどの大きさの白い膜に包まれていて、次第に膜を割って成長します。
白い膜の中はゼリー状となっています。
成長すると先端に悪臭を放つ粘液が生成されるのが特徴。
特に毒性は確認されていないものの、独特な悪臭があるため、食用には適しません。
名前キツネノロウソク
呼び名狐の蝋燭
学名Mutinus caninus
分類スッポンタケ目 スッポンタケ科 キツネノロウソク属
旬の時期夏~秋
採れる場所公園や竹林、雑木林などの腐葉土の上などの地上
食べ方食用には向かない。
似ているキノコキツネノエフデ キツネノタイマツ

 

キツネノロウソク【狐の蝋燭】の特徴・見分け方

カサとされる部分は深緑色を帯びた褐色、柄は鮮やかな赤色〜桃色をしています。

成長すると7〜10cmほどとなり、先端の褐色部分はグレバと呼ばれる悪臭を放つ粘液が付着しています。

このグレバはハエを誘き寄せるために分泌されており、そのハエが胞子を運ぶことで分布を広げます。

その独特な見た目と匂いから見つけるのは容易だと思われますが、非常に似たキノコに同じスッポンタケ科のキツネノエフデ、キツネノタイマツがあります。

キツネノエフデ、キツネノタイマツキツネノロウソクとほぼ同じ外見であり、特徴も類似しています。

ですが、先端部分の形により見分けることが可能です。

一つキツネノロウソクを見つけることができれば、周りに卵のような小さい幼菌が転がっていることが多い。

幼菌時は悪臭は無く、成長してから発します。

 

 

キツネノロウソク【狐の蝋燭】の食べ方

キツネノロウソクはその独特な香りが強く、食用には向きません。

キツネノロウソク【狐の蝋燭】のレシピ

食用に向かないためレシピはありません。

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