クレソン(オランダガラシ)
クレソン(オランダガラシ)

クレソン(オランダガラシ)とは?

クレソンとはアブラナ科に属する半水生の植物です。正式な名称はオランダガラシと言い、ヨーロッパを中心に食用として親しまれてきた植物です。日本には明治時代ころに外国人向けの野菜として利用され始めたようです。

外国からきた宣教師が全国を渡り歩く際に広めたと言われていますが、繁殖力が強いことから全国的に一気に自生し始めたとのこと。実際に山菜採りに出かけても、広範囲の群生を見かけることも少なくありません。

その繁殖力の強さから、川の流れに影響をきたしたり、在来種の植物の繁殖を妨げる危険性も危惧されているようです。非常に美味しく栄養素も高く栽培方法も簡単なことから、農家が出荷用に栽培するケースも増え、家庭での自家栽培も増えてきてる山菜です。

一般的に山菜と認識されるのは天然物のクレソンで、本州を中心に全国の水質がキレイな小川などで見かけることができます。水質や場所によって風味や食味にも違いが出るようで、特に水質が良い場所で採れたクレソンが美味しいです。

ヨーロッパでは元々薬草としても知られており、解毒・利尿などの作用があると言われています。また、痛風糖尿病に良いとされ、消化機能の向上解熱作用など、多様な効能を持っているとされています。

名前クレソン
呼び名オランダガラシ,和蘭芥子,ミズガラシ,ウォータークレス,Watercress,asturtium officinale,N. nasturtium-aquaticum,N. aquaticum,Rorippa nasturtium-aquaticum
学名asturtium officinale
分類アブラナ科オランダガラシ属
旬の時期4月~6月
採れる場所小川の脇や湧き水のある場所など。ワサビやセリと一緒に自生していることが多い。
食べ方サラダの他、炒め物や和え物にしても美味しく食べることができます。
似ている山菜セリ

クレソン(オランダガラシ)の採り方

小川や湧き水の周辺に自生する

自生するポイントはセリや山葵と同様に水質のキレイな小川で多く見つけることができる山菜です。湧き水の周辺などにも自生することが多いですね。

クレソン(オランダガラシ)が採れる時期

クレソンは春から秋にかけて自生しますが、食用に適するのは4月~6月頃の若く柔らかいもの。大きくなりすぎると固くなり食感も悪く、オススメできません。茎が柔らかいもののほうが美味しく食べることができます。

クレソン(オランダガラシ)の食べ方

クレソンにはグルコナスルチンと呼ばれる辛味成分が含まれており、肉料理などの付け合せに相性が良いです。

また、そのまま他の野菜や肉類と和えてサラダにすると美味しく食べることができます。

炒め物のアクセントとして加えたり、湯通ししてから胡麻和えや白和えにしても美味しいです。

クレソン(オランダガラシ)のレシピ

ここ数年で様々なメディアで目にすることが多くなってきたクレソン。サラダの具材を始めとして、肉料理の付け合わせなど、シーンを選ばず食卓で大活躍してくれる山菜の一つです。

クレソン(オランダガラシ)の栽培方法




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