蕨(わらび)
蕨(わらび)

蕨(わらび)とは?

蕨(わらび)とはシダ系の植物で、山間部を中心に里山や田んぼの畦道などにも生える、非常に馴染みの深い山菜です。

食べるにはアク抜きが必須となりますが、独特のヌメリと触感が癖になる美味しい山菜です。

山間部の地域では町ぐるみでわらび園を営むなど、地域観光を担うほどの人気があります。わらび園は時期になると山を焼き払うことで、わらびがよく育つ環境を作ります。山を燃やしている風景も圧巻です。

名前わらび
呼び名蕨,ワラビ
学名Pteridium aquilinum
分類コバノイシカグマ科ワラビ属
旬の時期4月~7月
採れる場所山間部や里山の日当たりの良い平場に生えます。砂利道や田んぼの畦道に生えるので、非常に馴染みの深い山菜の一つです。
食べ方アク抜きをして、お浸しなどで食べるのが一般的です。煮物や炒め物でもおいしく食べることができます。
似ている山菜似ている山菜はあまりありませんが、ゼンマイやコゴミと間違える人もいるようです。

蕨(わらび)の採り方

蕨はお辞儀をしているような、頭を下げた状態で生えてきます。15cm~20cm位になると頭も上を向き真っ直ぐに伸びますが、この頃が一番の食べごろとなります。

小さな状態で採る人もいますが、しっかりとした状態の方が食べ応えもあっておすすめです。

蕨は根元から折って採りますが、地面スレスレだと筋張って折れにくいので、地表から3cm~5cm程度上を曲げてあげると簡単に折れます。

蕨(わらび)の時期

平野部の早い地域では4月頃から採れ始めますが、経験上では5月~6月頃から採れ始める山間部の蕨のほうが、極太で食べ応えもあり旬と呼ぶに相応しいと思っています。

採れる時期としては4月~6月ですが、残雪の残る地域では7月くらいまで採ることもできます。

蕨(わらび)の見分け方

  1. 先端が三叉になっている
  2. 根元が太く、首の辺りが細くて折れやすい

そもそも似ている山菜はあまりないので、上記の特徴で十分見分けることができます。

蕨(わらび)のレシピ

蕨(わらび)の栽培方法




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